こんにちは、株式会社エス・エー・ワイです。
基礎工事が完了すると、いよいよ建物の“骨組み前”の大事な工程に入っていきます。
今回は
基礎完成 → 土台 → 鋼製束 → 断熱 → 床下地
までの流れを、現場写真とともにご紹介します。
■ 基礎完成|ここがすべてのスタート
耐圧コンクリート・立ち上がりが完了し、建物を支える土台となる基礎が完成しました。
この精度が、この後の施工精度すべてに影響します。
✔ レベル(高さ)
✔ アンカーボルト位置
✔ 天端の仕上がり
ここがズレていると、上の工程すべてに影響するため非常に重要なポイントです。

■ 土台敷き|木造のスタートライン
基礎の上に「土台」を設置していきます。
この土台は、
建物の荷重を基礎へ伝える重要な部材です。
防蟻処理された材料を使用し、アンカーボルトでしっかり固定していきます。
ここで初めて“建物らしさ”が見えてくる瞬間です。

■ 鋼製束の設置|床を支える縁の下の力持ち
床下を支えるために「鋼製束(こうせいづか)」を設置します。
昔は木の束が主流でしたが、現在は
✔ 高さ調整がしやすい
✔ シロアリ被害を受けにくい
✔ 長期的に安定
といった理由から鋼製束が主流です。
見えなくなる部分ですが、床の強度や水平精度に直結する重要な工程です。

■ 床下断熱|快適性を左右するポイント
次に床下へ断熱材を施工していきます。
断熱は「冬の寒さ対策」だけでなく、
✔ 冷暖房効率UP
✔ 結露防止
✔ 床のヒヤッと感軽減
といった、住み心地に直結する重要な部分です。
しっかり隙間なく施工することがポイントです。

■ 床下地(構造用合板)|見えないけど踏む部分
最後に構造用合板を張り、床下地を作ります。
この工程で、
✔ 床の剛性(強さ)
✔ 歩いたときの安定感
が決まります。
この上にフローリングなどの仕上げ材が乗るため、精度がとても重要です。

■ まとめ|見えなくなる部分こそ丁寧に
ここまでの工程は、完成するとほとんど見えなくなります。
ですが実は、
👉 家の耐久性
👉 快適性
👉 住み心地
すべてに関わる超重要ポイントです。
エス・エー・ワイでは、こうした“見えない部分”こそ丁寧に施工しています。
■ 次回予告
次はいよいよ「上棟(建て方)」へ!
一気に家の形が見えてくる、現場が一番盛り上がるタイミングです🔥
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