◆解体工事、建物の「中身」が見えてきました◆

解体工事が順調に進み、
室内は壁や天井が外され、建物の構造がはっきりと分かる状態になってきました。

これまで仕上げ材に隠れていた柱や梁、
部屋のつながりや空間の奥行きが、
一気に“素の姿”を現しています。

解体が進むこの段階は、
単に壊しているというよりも、
建物がどんな考え方でつくられてきたのかを読み解く時間でもあります。

どこに力がかかっていたのか。
どんな暮らしを想定して、この間取りになったのか。
長い年月を経た木材や構造から、
当時の住まい方や背景が見えてきます。

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